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自作パソコン

Rocket Lake-SのソケットはLGA-1200確定

海外記事で面白いネタがあったので紹介です。

アホな私の翻訳なので、読みにくい部分があるかと思いますので、ご容赦ください。

 

テストはAORUS Master Z490 Gigabyte製マザーボードで行った。これは、Rocket Lake-SプロセッサがLGA-1200ソケットを持つ現在のマザーボードと互換性があることを確認し、それらを使用するために消費者が500シリーズのチップセットを持つ新しいマザーボードを購入する必要がないことを確認するように、これは、最初に良いニュースです。

Intel Core i7-11700Kの結果は、特にシングルコアで優れている。3.6 GHz とターボ モードで 5 GHz の動作周波数では、シングルコアの 1,807 ポイントは、この世代、Core i7-10700K の同等のマイクロによって提供されているものに 34% 改善します。マルチコアでは、同容量、8コア、16配線で19%の向上となっている。

https://www.muycomputer.com/2020/12/28/intel-core-i7-11700k/

筆者はRocket Lake-SのソケットがLGA-1200なのかなと不安に思ってましたが、どうやらLGA-1200で確定みたいです。

INTELはソケットを2世代使うルールでCPUを製造してたので、例年であれば2021年に発表されるCPUはLGA-1200になります。

しかし、近年のAMDの攻勢に対してINTELとしては抜本的な対策を打ってくるとみられ、その為ソケットの更新時期を早めるかもと不安に思ってました。

INTELもAMDを見習って、LGA-1200を2世代と言わず数世代使ってほしいですね。

 


 

 

 

 

 

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